神戸岡本で活動する国内でも有数の規模の団です。2022年、発団50周年を迎えました。
ビーバースカウト隊(新・小学1～2年生)の体験可能な活動について、ご案内します。また、今秋9月入団(第53期隊員)となる新・年長児も体験参加可能です。
■新・小学1～2年生: 体験後、随時入団可能です。7月に1泊2日の夏キャンプを予定しています。夏キャンプへは正規入団が必要となります(体験参加はできません)。
■新・年長児: 9月に正規入団となります。
スカウト教育は、「課題解決力」「創造力」「自立心/自律心」「コミュニケーション能力」「チームワーク」など『非認知能力』を伸ばし、子供たちが「より良い大人」となり「よりよい人生」を過ごすための青少年活動です。
日本最大級の神戸第54団では、多くの指導者の多様なノウハウと支援により、子供たちが楽しみながら成長できるプログラムを展開しています。... 続きを読む
ビーバースカウト隊(年長児～小学1年生)の体験可能な活動について、ご案内します。
スカウト教育では、「課題解決力」「創造力」「自立心/自律心」「コミュニケーション能力」「チームワーク」など『非認知能力』が身に付きます。神戸第54団では、子供たちの成長につながる楽しいプログラムを展開しています。
神戸第54団では、8月に第51期が終了し、9月より第52期が始まります。... 続きを読む
今日は地元「本山ふれあいのまち協議会」主催の『新学期を祝う会』。コロナ禍を挟んで4年ぶりの開催でした。
そのなかで、神戸54ビーバーでは『こども防災教室』を開催しました。当隊の20数名のスカウトに加え、10名を超える小学生が飛び入りで参加してくれました。同行していた弟妹など含めると50名近くが参加する防災教室となりました。
神戸54ビーバーが活動する神戸市東灘区は、阪神淡路大震災(1995.1.17)の際、特に激しく揺れたエリアです。阪神高速道路 神戸線も倒壊しました。そのため、神戸第54団では「震災の記憶」を継承する取り組みを大事にしてきました。
今日は、ビーバー年代の子供たち(年長児~小学2年生)でも理解しやすく、活用しやすい防災知識・ノウハウを『防災すごろく (C)徳島県防災人材育成センター』を使って学びました。... 続きを読む
ビーバースカウト隊(新・小学1～2年生)の体験可能な活動について、ご案内します。また、今秋9月入団(第52期隊員)となる新・年長児も体験参加可能です。
■新・小学1～2年生: 体験後、随時入団可能です。7月に1泊2日の夏キャンプを予定しています。夏キャンプへは正規入団が必要となります(体験参加はできません)。
■新・年長児: 9月に正規入団となります。
スカウト教育は、「課題解決力」「創造力」「自立心/自律心」「コミュニケーション能力」「チームワーク」など『非認知能力』を伸ばし、子供たちが「より良い大人」となり「よりよい人生」を過ごすための青少年活動です。
日本最大級の神戸第54団では、多くの指導者の多様なノウハウと支援により、子供たちが楽しみながら成長できるプログラムを展開しています。... 続きを読む
兵庫県でも蔓延防止等重点措置が解除される(2022年3月)など、コロナ状勢が少し落ち着いてきました。ボーイスカウト神戸第54団では2年半ぶりに、街頭での募金活動を行いました。
今回集めた皆様からのご厚意は、東日本大震災の遺児を支援するため『あしなが育英会 東北レインボーセンター』へお送りしました。
募金活動の再開にあたっては、今まで以上に隊員の自主性を高め、彼らの成長にもつながる運営を行いました。コロナ前には「募金の目的を定め、募金先を決める」「募金場所確保のため商店街の理事会やお店などの許可を得る」といった役割を、大人(カブスカウト隊指導者や保護者)が担っていました。今回、それらの役割をボーイスカウト隊の隊員(中学生～小学6年生)たちが担い、実行しました。... 続きを読む
『Earth Tribe(アース・トライブ)(地球を守る一族※1)』チャレンジ継続中!
神戸54ビーバーは『自然と生物多様性』プログラムを2月の活動、3月の活動で修了し、『チャレンジバッジ(ネイチャー)』の着用資格を得ました。
4月下旬からバッジ提供が始まり、神戸54ビーバーにも届きました。本日の活動の終わりのセレモニーで、バッジ授与を行いました!
また、神戸54ビーバーでのバッジ着用部位について、整理を図りました(※2)。
※1 地球を守る一族: 神戸54ビーバー隊長の意訳です。
※2 ビーバースカウト隊はEarth Tribeバッジの着用部位の統一的な規定がなく、隊長判断で任意に設定することとなっています。... 続きを読む
